本「誰とでも会話が弾み好印象を与える聞く技術」
こんにちは。
今回紹介するのは聞き上手になる系の本です。
前回紹介した本「聞く力こそが最強の武器である」です。
また、同じ系統の本かよって思いますよね笑
前のブログで紹介した通り2人に「あなたは人の話を聞かない」って直接指摘されました😭
1人目に指摘された時に買った本が今回の「誰とでも会話が弾み好印象を与える聞く技術」です。
で、買ったはいいけど放置してました、、、ポンコツですね^^;
これからは本買う→読む→本にマーカー→ブログアップを1セットで考えます‼︎
なぜこれすればいいかは過去ブログで紹介した「読んだら忘れない読書術」にあるので興味ある方是非見てくださいm(_ _)m
買って放置してたのはこの本と会う前だったので許してください笑
やっと、タイトルの本紹介笑
☆感想・気づき
●人の話の途中で割り込まない
●人の話を大切しない
●どこまで調べて、理解してるか。
何がわかって何がわかってないか知らないと、授業とか講義聞いても身になりにくいです。あと、もし例えば職場でそれを怠って質問しても相手も「そんなこと聞く?ここに書いてあるじゃん‼︎」ってなるから聞く準備は大切。
これができてないから今まで、授業とか講義受けても結果に繋がらなかったんだなー、成功してる人はこれをちゃんとやってるんだなーって思った。
【話すについて】
この本は1章から6章で、1〜5聞くについて、6章は話すについて構成されてる。
だから、6章の話すについて学んだことも紹介。
●人に話し伝えるのに重要なこと2つ。
⒈十分理解してるか 2.相手のレベルに合わせて話してるか。
●AREA方
A(Aserstion:断定)、R(Reason:理由)、E(Evidence:理由)、A(Asertion:断定)
の順で話す方法。結論→理由→例え、証拠→結論(最初の結論)。
※ただ、聞くと話す切り離さず両方が同じく大切で1セット。
こんな感じですね。
正直、「聞く力こそが最強の武器」にある内容がほとんどでした。
ただ、「活字ばかりはきついって人もマンガだから読みやすい」、「この手の内容の中では易しい内容」なので、本読み慣れてない人にはオススメ。
本のレベルはすごい重要です。
是非読んだ見てください。
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