本② 「読んだら忘れない読書術」〜感想・気づき〜
前回ブログから3週間ほど経ってしまいました。
マメに更新できないところがポンコツですね、、。
まーすぎたこと気にしてもしょうがないので本読んで学んだこと書いてきます❗️
この本から大事だと思ったことは3つ。
①Outputの重要性②スキマ時間の有効活用③読む本のレベルの選定
①Outputの重要性
→本を読んで覚えれない一番の原因が本を読んで読みっぱなしだからだそうです。
実際、本を読んでその場では満足しても時間が経って本のないのはこれが原因。
そうならないためにも
●インプット3vsアウトプット7
●本を読みながら気づきや大切と思ったところをマーカーで引く
(マーカー引くと本汚れると思う人いるが気にしないこと。本へのマーカーが一番始めにできるOutput)
●ブログに感想アップ
●人に本の内容、感想説明する
②スキマ時間
→普段の生活で15分✖️8回のスキマ時間があるみたいです。
合計2時間あるから1冊読めるみたいです。
さらに、スキマ時間に読書すると「時間制限が集中力アップさせる」
結果、「記憶に残る」
③本のレベルの選定
→読書が続かなかったり、本の内容理解できない人こそ難しい本を選びがち。
結果、読書を断念して諦める。
本には「入門」「応用」「ブレイクスルー」あるからそのジャンルについて知らないなら入門書を選ぶこと。
最後に、本は読まなくてもネットで調べれるじゃんって思う人いると思います。
自分もそうでした。
でも、この本曰くネットは「デパ地下の試食」、本は「きちんとした食事」で体系的に学ぶなら本を読めってことです。
ネットはinformation(情報)、読書はintelligence(知識。
最後に本にある言葉でグッときたものを紹介します。
ユダヤ人の考えで、「財産全て奪われても知識だけは奪えない」
これから僕と同じく現状を変えたいと思ってる方この一冊を読んで大切な「知識」
を手に入れる習慣を養っていきましょう❗️
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